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久保田利伸ライヴ

大阪城ホールでの彼のライヴに3064370726_ea2189d1b2_m[1]行ってきました。

 

来年で、デビュー30周年。

53歳になるそうです。

 

ソウル・ミュージックやブラック・コンテンポラリーは、

黒人ミュージシャンが演奏して歌うのがいいのであって、

日本人がやってどれだけの味が出せるん?

 

ずっと長いこと、そう思われ続けてきました。

生まれついてのリズム感の違い。

これはどうすることもできない、大きな壁であることは確か。

 

今でこそ、AIや福原美穂、Nao Yoshiokaなど、日本人離れした

センスを持つ若手ミュージシャンが続々と登場してきていますが、

かつて道は閉ざされていました。

 

が、ソウルミュージックが大好きで、ひたすらにそれを

自分のものにしようと、30年間歩み続けてきた久保田利伸。

 

右の手のひらを上げて会場全体がいっせいにヒラヒラする、

あのポーズには思わず引いてしまいそうになったけど、(^^;)

大阪城ホールを、普通のおじさんおばさんで二夜連続いっぱいに

している彼の努力と力量に、拍手を送りたくなった夜でした。

 

若い時より、いい感じに肩の力が抜けたかな?(^^♪

 

 

 
 

ハネるビート

先日、バンド仲間と話していて3191251214_461f96a529_m[1]

ロックには、何といっても3連のノリが

大事だねという話になりました。

 

4拍子の曲を演奏するときに

タン、タン、タン、タン…とリズムをとるのではなく、

3連符の タタタ、タタタ、タタタ、タタタ…の

まん中を休符にして、タッタ、タッタ、タッタ、タッタ…と

感じる必要があるというのです。

 

このリズムは、ジャズやロックを演奏するときの基礎になるもので

シャッフル、スィング、またはバウンスと呼ばれ、俗に「ハネる」と

言ったりもするのですが、単純なようでなかなか奥が深く、

それを感じて演奏するのとしないとでは、かなり「ノリ」の違いが出てくるのです。

 

前へ前へ回転していくような感じ…

Deep  Purpleのこの曲なんか、まさしく3連のノリ。

どうぞ聴いてみてください。(^_-)-☆

 

Strange Kind Of Woman

 

 

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