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年末は忠臣蔵!

2013年12月28日

thCAK4EPMD国立劇場の12月歌舞伎公演に

行ってきました。

 

今回は、<知られざる忠臣蔵>と銘打って、

ふだんの歌舞伎の舞台では あまり上演される

ことのない、珍しい忠臣蔵の作品を集めて

ありました。

 

正午から午後五時前まで、堂々3本仕立ての長丁場…!

開演時間に遅れたので、あわててコンビニおにぎりと

おやつを調達し、客席にすべり込みました。

 

どれもこれも初めて見る演目でしたが、中でも印象的だったのは、

ラストの河竹黙阿弥の作品。

『仮名手本忠臣蔵』のストーリーを舞踊仕立てにアレンジし、

パロディーらしく面白おかしく、しかも味わい深く演出してありました。

二役の早替わりや、人形浄瑠璃の動きをまねた振り付けなど、見どころたっぷり。

もとの芝居を知っているファンには、実に楽しめる内容だったのではないでしょうか。

 

今年は、河竹黙阿弥の没後120年記念。

江戸時代の作家とは思えないほどの、現代感覚に溢れた戯曲に毎回驚かされます。

というか、笑いどころであれ、泣きどころであれ、

江戸も現代もそんなに変わっていないのかもしれないな。

そんな風に思いました。(^^)

 

 


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