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哀しみのモーツァルト~ピアノ協奏曲編②~

2013年10月20日

5441648668_464d082b99_m[1]モーツァルトのピアノ協奏曲は

27番までありますが、その中で

短調の作品は二つだけです。

 

なぜ長調の曲が圧倒的に多かったのか。

 

それは、モーツァルト自身の好みでもなんでもなく、

時代の風潮で そうせざるを得なかった・・と

言えるでしょう。

ソリストのテクニックを際立たせ、華やかで社交的な

雰囲気を演出するために作られたもの。

それが当時の協奏曲(コンチェルト)でした。

 

短調のピアノ協奏曲は、モーツァルトにとって、

音楽的な挑戦だったのかもしれません。

暗い激しさに満ちた この二つの協奏曲は、

のちにベートーヴェンも好んで演奏したと言われています。

(確かに、ベートーヴェン、好きそうです・・・(^^;))

 

ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466   第一楽章

ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第一楽章

 

 


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