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小さなアートの旅Ⅱ

2013年05月24日

DSCF0664フィンセント・ファン・ゴッホ。

 

13歳のときに彼の絵に出会いました。

音楽と一緒ですね。好き嫌いに理由はありません。

なぜか惹かれる。なぜか気になる。

清志郎さんもそうだったのでしょうね。

 

ゴッホは 最初は美術商の店で働いたけれどうまくいかず、その後教師をめざしたり

伝道師になろうとしたり…

でも、何をしても駄目だった。文字通り 挫折だらけの人生。

 

そんな彼が 心機一転、 画家になる決意をしたのは27歳。

使命感を持って懸命に描いた。描いた。自分のすべてを投入した。

そして 投入しすぎて精神を病んだ。

不器用で危なっかしくて 世の中と折り合いをつけられない、馬鹿がつくくらいの

純粋さ。(まるで、昔のロックミュージシャンみたいです。)

生涯長く絵を描いていたイメージがあるけれど、実際に画家としての人生を

歩んだのはたった十年ほど。

 

どんなに壮絶な人生だったとしても、絵を描いている時だけは幸せだった。

神に出会っていた。

そう願いたくなる人でもあります。

 

 


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