若い時から苦労の連続で、働きづめの日々を送って
こられたそうです。
人に愛される方でした。
情が深くて、ご近所さんとも家族のようになってしまう、
そんな方でした。
寂しいです。
だけど、また私たちも やがてそちらに行きます。
ちょっと早いか遅いかだけのことですよね?
ひとつひとつを大事に。今という時間を大事に生きなさいよ。
そう言われているような気がします。
心からご冥福をお祈りしたいと思います。
「本当にありがとうございました。
いつかそちらで またお会いできる日を心待ちにしています。
安らかにお眠りください」