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セミナー・勉強会

 

ベートーヴェン講座行きました

先日、ミュンヘン国立音大教授・

今峰由香氏の講座を受講してきました。images[7]

 

今回の講座のテーマは、

<ベートーヴェン作品とその生涯>です。

ともすれば、いかめしく難しいイメージのある

ベートーヴェンですが、「意外にもお茶目な面や冗談めいた面、

信じられないほど優しさに満ちた面など、様々な顔がある」

とのこと。

 

実際に譜面を見ながら、演奏解説を聴くことのできるステキな講座でした。

 

ベートーヴェンのピアノ曲は、「激しく強く」の指示があったかと思えば、

そのあと急に「弱く繊細に」なるような、大きな変化に満ちています。

それもこれも、彼が音楽に封じ込めた、生身の感情表現にほかなりません。

フォルテピアノの誕生とともに、それが実現されたのでした。

 

恋をして揺れ動く気持ち。病気に苦しむ姿。

切ないほど赤裸々に語りつくそうとする彼の音楽に、思わず心がふるえて…。

 

これを機に、もっとベートーヴェン作品に触れてみようと思いました。(^^♪

 

 

 

 
 

教室セミナーに行きました♪

奈良の<ぽこあぽこピアノ教室>th[2]

代表の中西先生はとても熱心で素敵な先生。

 

日ごろから、 講師のためのセミナーを

たくさん開いてくださるのですが、

今日もそのひとつに参加してきました。

 

先生のセミナーの魅力は、なんといっても

「めっちゃおもしろい!」こと。(≧▽≦)

かた苦しさなんて皆無。

よしもとのお笑い芸人もまっ青、表現がいちいち可笑しくて、

爆笑につぐ爆笑セミナーなんです。

 

でも、笑ってるだけじゃありませんよ!

真剣にピアノ教室の未来を考える勉強会には違いありません。(^_-)-☆

 

教室経営者として、

よりよい教室を作っていくために何ができるか。

どうしていったら、もっと生徒さんのニーズに応えられるか。

 

同業の先生方と意見交換したり、お互いに刺激しあったりで

今回も、とても有意義なひと時を過ごしました。

 

中西先生、参加された他教室の先生方、ありがとうございました!

また明日から「よりよい教室」めざしてがんばっていきたいと思います。

 

また元気でお会いしましょう!\(^o^)/

 

 

 

 
 

舞台でアガらないために③

先回は、イメージトレーニングの7913722242_39620ebf7f_m[1]

大切さについて報告しました。

 

今回は、その成功のイメージを

支える「呼吸法」について、です。

 

<心理的エネルギーのコントロール>は、

いかにリラックスするか、ですって。(^^)

 

さて、その呼吸法の具体的なやり方です!

 

①まず、吐き切る(口から悪いものを出す、出す、出す)

②1,2,3,4 で吸う(これは鼻から。いいものがいっぱい入ってくる感じ。

または、やる気になる<色>を吸う感じで)

③5で止める

④6から10で口から吐く(これもまた、悪いものを出すイメージで!)

 

いかがですか?すごく具体的でしょう?

今日からすぐに実践してみましょう!\(^o^)/

 

 

 
 

舞台でアガらないために②

先回の続きです。20-16-03-620_250x250[1]

 

メンタルトレーニングには5つの基本スキルが

あるのですが、中でもイメージトレーニングの

効果は大きいようです。

「イメージすると、実際に行動した時と同じ

状態になるんですよ」と、大場先生は断言。

 

実際、パフォーマンスを成功させるために大切な要因は、

「イメージ70%、体力28%、技術2%」なんだそう。

え?イメージが70もあって、技術たったの2%ォ~?!

(ウッソ~という声が聞こえてくる)

 

それくらい、イメージトレーニングは大切だということ。

 

発表会をターゲットにするならば、まずは会場の雰囲気を思い浮かべる。

そこに自分がいる。もちろん舞台の上。

お客さんになった、もう一人の自分がそれを見つめている。

舞台の上の「自分」は、いつも通りに落ち着いて演奏している。

曲の中にみごとに入って、演奏の表現に全力を注いでいる。

演奏に夢中になっているけれど、決して冷静さを忘れてはいない。

 

そしてそのあと、舞台上の「自分」に意識はシフトし…

今度は、舞台からお客さんを見つめている。

演奏し終わっておじぎをし、笑顔で会場を見渡すところまで、

ずっと変わらない気持ちでパフォーマンスを続けることができた。

よし!大成功!

 

という風に、何度も何度も頭の中でイメージをふくらませていくのです。

それも時々ではなく、毎日、毎日。

とにかく、成功のイメージを持ち続けることが大事なのだと。

 

なるほど…!と、思いますよねぇ!!(^o^)

 

まだまだ続きます。

 

 

 
 

舞台でアガらないために①

ヤマハ主催のメンタル・トレーニングwater-61991_150[1]

セミナーに参加してきました!

 

発表会やコンクール、グレード試験など、

人前で演奏する機会はけっこう多いもの。

 

「絶対にまちがえたくない」「今日だけは失敗できない」

と思えば思うほど、緊張はピークに達してしまい、

目はうつろ、指先は氷のように冷たくなり、

心臓バクバク、脚はガクガク、からだは宙に浮いちゃって…

その結果、ふだんの半分の力も出せなくなってしまいがちです。

 

どうしたら、アガらなくなるのか。

これは永遠のテーマです。

 

今回の講師は、武蔵野音楽大学の大場ゆかり先生

もともとは、スポーツ選手のメンタルトレーニングを

受け持っておられたとのこと。

確かに、考えてみればスポーツの世界も同じですね。

大会本番で いかに平常心を保ち、いつもの実力・成績を

発揮できるか。それに尽きるのです。

 

しかし、大場先生曰く「緊張して当たり前です」。

あぁ、じゃあ、どうすればいいんですかぁ…(;´Д`)

「それはね、イメージトレーニングなんですよ」

なるほど…

 

ということで、次回をお楽しみに!(^^)

 

 

 
 

しょうこ先生のセミナー

DSCF0851生徒さんに大人気!

埼玉県草加市で ピアノ教室をしておられる

ますこしょうこ先生が、セミナーのために

大阪に来てくださいました。

 

しょうこ先生のセミナーに参加したのは、

昨年に続き二度目。(先回の様子はこちらでどうぞ!)

 

さて、今年のセミナーのタイトルは、

「さぁ!ピアノ教室を始めよう!」というものでした。

新しく教室を開設する先生のための講義であり、同時に

長年教室をやっている身にとっても 、「原点に帰ろう!」と

思えるような、貴重なお話をたくさん聞かせていただきました。

 

中でも一番心に残ったのは、ある大学生の生徒さんのお話。

彼は、子どもの頃から 十年以上も しょうこ先生の教室に

通っていますが、いまだにピアノを持っていないというのです。

教室のレッスンの時間だけで 少しずつ弾けるようになり、

今では合唱の伴奏ができるまでになったそう。

ピアノを持てなくても、決して無理に薦めようとはせず、

生徒の事情に寄り添い、サポートし続けたしょうこ先生の

教師としての信念に感服しました。m(__)m

 

セミナーの最後に 抽選会があったのですが、これがなんと大当たり!(≧▽≦)

先生の、85歳になられるお母様の手作りのお人形をいただきました。(;_:)

以来、「えだまめちゃん」と名づけて、大切にしています。

 

なんだか、しょうこ先生と目に見えない糸でつながったような気がして、

とっても嬉しかった一日なのでした。(#^^#)

 

 

 

 
 

コンクールをうまく使おう♪

thCAAISUYY音楽ライターで、ピアノ教室もしておられる

山本美芽先生のセミナーでのお話です。

 

コンクールに参加する。

そこで何かしら受賞できたとする。

自信が生まれ、もっとじょうずになりたい!と

モチベーションが上がる。とてもよいこと。

 

けれど、入賞できないときもやっぱりある。

それどころか、予選さえ通過できないことだってある。

そこでがっくり気落ちしてしまい、自分はピアノに向いてないんじゃないかと、

やる気そのものを失う危険性もある。

コンクールに出るって、いいような悪いような。

 

でも よくよく考えれば、コンクールに出る前と出た後では、

雲泥の差くらいに自分は成長しているはずだ、と山本先生は言います。

あの必死の練習のおかげで、確実に以前よりもレベルアップした。

それで十分じゃないか。それを一番の収穫にして次に行こうじゃないか。

そういうお話です。

 

とても心に残りました。(^^)

 

 

 
 

客観性の大切さ

NKJ56_rousokutosankirai500-thumb-186xauto-2806[1]音楽ライターで、ピアノ教室もしておられる

山本美芽先生のセミナーに行ってきました。

 

今回は ピアノ講師のためのセミナー。

『音楽ライターの視点から、<聴く力>と<書く力>の

スキルを磨く』というテーマでした。

 

<レッスンの中で、聴く力を育てるにはどうしたらよいか>

<教室ブログなどを書くとき、どんなことに留意すべきか>

さまざまなアドバイスが楽しくて ためになって、あっという間に4時間が経過。(^^)

 

一番心に残ったのは・・

<客観性の大切さ>というお話。

 

ピアノ講師は、〇〇メソッドだの△△教授法だの、

自分がこうと思った やり方を貫くことが多いです。

それを重んじるばかりに、ときに他の指導法に対して排他的になる。

それはさながら、異なった信仰を受け入れられない宗教みたいなものだ、と。

 

100人以上もの さまざまな音楽家や指導者たちにインタビューしてきた

山本先生ならではの、広く大きな視点!

ガーンときました。

本当にその通りです。

 

くれぐれも「主観」に、がんじがらめにされんようにしよう。

そう感じた、貴重な一日でした。(^^)

 

 

 
 

明るく楽しい音楽教室♪

OJS_kasanariaupinkbara500-thumb-186xauto-1386[1]横浜で 音楽教室をされている 福田りえ先生

セミナーを受講しました。

 

先生の教室の キャッチフレーズは

「明るく楽しい福田音楽教室」♪

 

りえ先生ご自身が、とっても明るく楽しいお人柄です。

でも、深い深い内面世界をお持ちの上での「明るく楽しい」です。

 

障がいを持つ こどもたちのレッスンにも 長い間 取り組んでこられました。

発表会では、障がい児も健常児も みんな一緒に舞台に上がります。

そのビデオをセミナーの中で見せて頂いて、

こどもたちの 一途に音楽に向かう姿に 思わず涙してしまいました。

 

今回のセミナーで またひとつ出逢いを頂いたと思います。

 

感謝!!\(^o^)/

 

 

 
 

生きる力を育てるレッスン

DSCF0673埼玉でピアノ教室をしておられる ますこしょうこ先生

のセミナーに行ってきました。

 

先生の指導方針は、「生きる力を育てるピアノ教育」と

「音楽で幸せにする!なる!」。

 

会場のエルおおさかには、なんと108人のピアノの

先生方が集まり、熱気ムンムン!!

 

しょうこ先生は 終始素敵な笑顔で、ご自身の教室での

レッスンや発表会などの素晴らしい取り組みについて

一生懸命に話してくださいました。

 

セミナーのあとは、みんなで懇親会です。

しょうこ先生のお誕生日を祝って、ケーキのプレゼントの

サプライズ計画をしてくださったのは、主催者の中西美江先生。

 

しょうこ先生も、中西先生も、素晴らしいセミナーを本当にありがとうございました!

お二人を見習って、また明日からがんばっていきますよ!\(^o^)/