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フォルテピアノⅡ

2013年07月30日

thCA8J1JC0若き日のベートーヴェンが使っていたピアノは、

モーツァルトと同じで、小さくて軽いものでした。

 

そのピアノで、ピアノ・ソナタの31番までを

作曲したと言われています。

傑作として名高く、コンサートでもよく演奏される

<悲愴><月光><テンペスト>といった作品があります。

 

1803年に、ベートーヴェンは 初めてペダルのついた

68鍵のグランドピアノを持ったようです。

 

その後、73鍵、78鍵としだいに鍵盤の数が増えて音域が広がり、

作りが堅牢になって音量が増し、タッチも重いものになっていったとのこと。

 

ベートーヴェンは、まさにピアノの変革期の真っ只中に生きた作曲家でした。

フォルテ≪強く激しい音≫も、ピアノ≪弱く繊細な音≫も、

どちらも自由自在に鳴らせるフォルテピアノ(まんまの名前!)に

出逢って、ますます作曲意欲が かきたてられたんでしょうね。

 

楽器メーカーさんにも感謝しなくっちゃ!(#^^#)

 

 


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