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「いい子」ほど愛さなくては

2014年05月25日

「こども時代をふり返ってみるとさ…」15-28-21-994_250x250[1]

ある友人が言いました。

 

「いわゆる不良とか、できの悪い子ほど

先生とか周りの大人は心配するんだよね」

「うん。そりゃそうだけど?」

当たり前でしょ、と私は思ったのです。

しかし彼女曰く、

「それはある面 正しいけど、ある面正しくない」

 

どういうことなのかよく聞いてみると、彼女の主張はこうでした。

 

成績が悪かったり、反抗したり、

問題を起こす子はよく心配してもらえる。

気にかけてもらえ、愛してもらえる。

 

だけど、まじめに がんばっている子は

あまり心配されないし、わりと放っておかれる。

この子は大丈夫ってみんなが思うから。

だけど、その裏には「いい子にして愛されたい」「ほめられたい」

って心もあるんだってことを、大人は見過ごしてしまっている。

 

いい子ほど、気にかけてあげなくちゃ。

いい子ほど、ちゃんと話を聞いてあげなくちゃ。

目をかけ、愛してあげなくちゃ。

 

彼女の主張に、わたしは軽い衝撃を受けました。

 

ほんとうにそのとおりだわ。

これからは、もっと心して対そう。

「いい子」には「いい子」の理由があるかもしれないものね。

 

 


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