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羽生選手に泣いた

2014年11月09日

昨日のフィギュアスケート中国大会をPAK85_chidikomarurisu1335500-thumb-260xauto-3875[1]

見ていましたか?

 

私は、ちょうど男子の公式練習が今から始まる

といったところから見始めました。

 

たくさんの選手が一度にリンクに飛び出してきて

さいごの調整をはじめました。

昨日は、ふと「ここで選手どうしがぶつかったら、

エライことになるなぁ」と思ったのです。(虫が知らせたとしか思えません)

 

ほんの少しうつむいて、つぎに顔をあげたときには

羽生君と中国選手がすでにリンク上に倒れていました。

 

ふらふらの姿といい、あごの流血といい、羽生選手はもう出られないと

みんな思ったのではないでしょうか。

 

でも結果として彼は出場し、みごと2位の成績をおさめました。

 

無理せずに棄権すべきだったのではないか。

そういう声も多かったと聞きます。

確かに、その意見もまた真なり、です。

私も、単純に「根性至上主義」的に彼を褒めたたえるつもりはありません。

 

ただ、彼はどうするかを自分で決めた。

自分のけがの状況、ちゃんと滑れるかどうか、何度も事前にチェック

していた姿はとても冷静だったように思えます。

「よし、いける!」

彼の中ではそれが明白になった。

そしてそれプラス、「滑りたい」という情熱がはるかに上回っていた。

それだけだったのでしょう。

 

たいした19歳です。

 

おそれいりました。

 

 


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