お姉ちゃんのナンネルのまねをして、
ひとりでピアノを弾き始めたそうです。
4歳でナンネルの練習帳(お父さんのお手製の
練習曲集です)を弾きこなし、5歳のときには
とうとう作曲活動をスタートしてしまいました。
わずかな音の狂いも聴きのがさないモーツァルトは、
絶対音感があったと言われています。
「おじさんのヴァイオリンは、僕のより8分の1音低いよ」
と、しゃあしゃあと言ってのけたという逸話が。(^^;)
神童の初めての作品って、どんなだったんだろうって思いませんか?
ね、みなさん、興味あるでしょう?
ぜひ聴いてみてくださいね!(^_-)-☆