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ジミー・ペイジ

2013年06月02日

thCAN97B8L『題名のない音楽会』で、彼の特集を

やっていました。(佐渡さんありがとう!(^^) )

 

番組の中でROLLYも言ってましたが、

ジミーはすごく低い位置でギターを弾きます。

バタやんみたいに上に上げた方が弾きやすいのにって。

バタやんて 知ってるかな (^_^;) )

 

ギターの腕だけで言うと、もっと上手い人は山ほどいるとのこと。

ジミーは「手がもつれているような感じ」

なんか「リズムがびしっと合わない」

(これは友人のことば。ちなみに彼の大ファンですので)

 

けれど、それ以外あり得ないくらい見事なフレージングと

すぐに彼とわかる独特の音楽性と

チューニングをわざと変えて表現する民族色豊かなサウンドと…

 

どれをとってもこの上なく魅力的で味がある。

一度彼の音楽にハマったら容易には抜け出せなくなりますね。

 

下手とか上手いとかを通り越してしまう天才ジミーのすごさ、

あらためて思い知りました。

 


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