やっていました。(佐渡さんありがとう!(^^) )
番組の中でROLLYも言ってましたが、
ジミーはすごく低い位置でギターを弾きます。
バタやんみたいに上に上げた方が弾きやすいのにって。
(バタやんて 知ってるかな (^_^;) )
ギターの腕だけで言うと、もっと上手い人は山ほどいるとのこと。
ジミーは「手がもつれているような感じ」
なんか「リズムがびしっと合わない」
(これは友人のことば。ちなみに彼の大ファンですので)
けれど、それ以外あり得ないくらい見事なフレージングと
すぐに彼とわかる独特の音楽性と
チューニングをわざと変えて表現する民族色豊かなサウンドと…
どれをとってもこの上なく魅力的で味がある。
一度彼の音楽にハマったら容易には抜け出せなくなりますね。
下手とか上手いとかを通り越してしまう天才ジミーのすごさ、
あらためて思い知りました。