まつもと音楽教室 > 2015年
年別アーカイブ: 2015
手ざわり最高?!
外側は風船。中身は なんと小麦粉!
風船の中に小麦粉が詰まっている、
というワケです。
にぎったら、むにゅむにゅ~。
変形自在の オモシロイかたちになります。
Yくんのお母さんが、
「お教室の生徒さんたちに使ってもらってください」と
買ってきてくださったのですが…。
ピアノを弾く指の まあるい形を作るのにいいだろうと
いうねらいだったのに、あにはからんや、こどもたちは
思い切りねじまげるわ、平たくするわ、ぺったんぺったんと やりたい放題。 ( ̄▽ ̄)
「この子、めっちゃおもしろいやん、先生。
いっぺんに人気者になってしもたなぁ~」って、誰かが言ってた。
今日もみんなに 思い切り めちゃくちゃにされてる小麦粉人形なのでした。
中島みゆきフィルムコンサート
「縁会2012~3 劇場版」を見に行きました。
もうすぐ63歳なんですって!
とてもそうは見えない。若いです。
力強い声。
<凛とした女性>という印象。
バックバンドもすごい。
40~60代で固めたメンバー。
若いバンドみたいなオーバーなアクションもなく、
黙々と演奏に徹するプロフェッショナルの集団です。
はげ頭あり、白髪あり、顔にしわあり。
それが妙に美しいから不思議。
大人の魅力?
うん。ほんとにそう。 (^o^)
「愛」だの「希望」だの、 安易で
ステレオタイプな歌詞はひとつもありません。
むしろシビアでドキッとするような歌ばかり。
けれど、そこに 冷たさは皆無。
とても深みがあり、人生に対する温かい目を感じるのです。
中高年の魅力が爆発していました。
こういう歳の取り方をしたいものだと思いました! (^^♪
新しい一日を
しまいがちになります。
ただただ あわただしく一日が始まって終わる。
その繰り返し…。
先日、いつものように買い出しに出かけ
自転車のペダルをキコキコ懸命にこいで
走っていたところ、あるお寺の前にさしかかりました。
玄関の掲示板に貼ってある白い紙にふと目をやると、
こんな<お言葉>があったのです。
「元旦を迎えるような気持ちで毎朝起きなさい。
夜眠るときは、大晦日の晩のような気持ちで床につきなさい」
はぁ~ 。( ̄▽ ̄)
そうだよなあ。こうあるべきだよなあ。
一日一日を<流して>いくのではなく、
もっとていねいに、感謝をもってはじめ、感謝をもって終えたいな。
心からそう思った次第です。
ハイ。(^^♪
モーツァルトとマリー・アントワネット
ウィーンの シェーンブルン宮殿で
はじめて<御前演奏>をします。
ピアノのそばに立っているのが、お父さんのレオポルトと幼いモーツァルト。
椅子に座っているのは、皇帝フランツ一世夫妻。
女帝マリア・テレジアに抱えられている女の子が、マリー・アントワネットです。
ピカピカに磨き上げられた床で、すべってころんでしまったモーツァルト。
助け起こしてくれたマリーに、「君はやさしいね。大きくなったら僕の
お嫁さんにしてあげる」と 言ったというエピソードが。(^^♪
いろいろな曲芸をして皇帝を喜ばせた
天才児モーツァルト。
後日、マリア・テレジアから 豪華な礼服を
頂戴したようで、それを着て 誇らしげに
ポーズをとっている姿が、肖像画に残されています。
ほんとに可愛いヴォルフガング…! (≧▽≦)
マーヴィン・ゲイ
<しっかりと>聴いたのは、80年代。
彼がグラミー賞を受賞したときでした。
離婚、麻薬中毒、破産…。
とにかくいろいろと トラブルが重なって
大変な人生だということは、耳に入っていました。
しかし、その噂とはうらはらな、彼の 軽やかな歌声とチャーミングな笑顔!
「そら人気出るわなぁ…」と、納得したのを覚えています。
マーヴィンは、カリスマ牧師と言われた厳格なお父さんに厳しく育てられました。
なので、 どこかいつも不安定で自分に自信が持てずにいたといいます。
グラミー賞をもらい、さあこれから再スタート、という時に
その父親と自宅で口論になり、精神的に錯乱した父親に撃たれて亡くなります。
なんという悲劇…。
たくさんのヒット曲がありますが、
どれか1曲といったら この曲しかないでしょう。
当時、ベトナム戦争や貧困問題に心を痛めた彼が作った曲。
今も、 たくさんのアーチストにカヴァーされ続けている名曲です。
「練習」は大事だけど
それは当たり前の話ですね。
だけど、「練習しなくちゃ、練習しなくちゃ」と
思いすぎると、心の負担になります。
ピアノを弾くことが楽しくなくなってしまうのです。
できれば、「 練習しなくちゃ」ではなく、
「今日も楽しく弾こう」でありたいものですね。
結果として…練習になっていた。
昨日より上達していた。
楽しく弾けたし、おまけに 上手になって喜びが二倍になった。
それが理想!
少しゆったりした気持ちで「練習」を楽しみましょう。(^_-)-☆
クララ・ハスキル
今日は、天才ピアニスト・クララの誕生日です。
15歳のときに、パリ音楽院を首席で卒業するほど
ピアノの才能に恵まれた彼女でしたが、
自らの病気にもずっと悩まされ続けました。
脊柱側弯症。
脊椎が曲がったり、ねじれたりする病気です。
その後、脳腫瘍にも見舞われました。
からだが弱かったことに加え、第二次世界大戦中に
ナチス・ドイツから迫害を受け、スイスに逃亡します。
彼女はユダヤ人だったのです。
過酷な運命と闘い続けたクララ。
生涯を共にする伴侶もなく、寂しい人生だったかもしれません。
ブリュッセルでのコンサートの前日、 駅の階段で足を踏み外して
転落してしまい、翌日に亡くなります。65歳でした。
今日の一曲は、晩年の演奏パートナー、グリュミオーとのデュエット。
歴史に残る珠玉の名演をどうぞ!
新春のごあいさつ
お勤めのほとんどの方が、今日から仕事始めでしょう。
お正月はどのように過ごされましたか?
じゅうぶんに骨休みができたでしょうか。
それとも、かえって 忙しかったったでしょうか。
2015年が、みなさまにとって素晴らしい一年となりますように。
音楽が、みなさまの生活にうるおいと喜びをもたらしてくれますように。
本年もどうぞよろしく願いいたします。\(^o^)/


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